旅のできる幸せ

旅を元気に
枕草子の一節から鞍馬寺を訪ねる

 72歳になって、日々の自由な時間を初めて獲得することができた。精神に羽根がはえ、想像の世界が無限に広がる。自分の意志で何の束縛もなく、思う存分に時間の設計図が描ける。コロナ禍ゆえに行動の自制はあるが、万全の感染防止策を講じて、旅の計画を立て、旅に出かける。

 旅や放浪は、自分にとって、知的好奇心を満たし、味覚を満足させ、感動の喜びを味わわせてくれる、至福のイベントである。在勤在任中も、寸暇を見出しては、離島やジオサイトや、歴史・文化、温泉や地酒・グルメを訪ねて、旅を企画し、旅に出かけた。

 年齢を考慮するとき、ドライブや身体的活動を要する旅のできる時間は、限られている。それゆえに、今、旅のできる幸せを感じるとともに、旅の楽しさ・面白さについて、発信していきたいと思う。

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