東三河の農産物を使った、ご当地発泡酒「DAMONDE」が話題になっています。昨今、若い人をはじめビール党が多く、日本酒党が少ないご時世で誠に恐縮ですが「新城の酒」について一言述べさせてください。
酒(日本酒)は日本では神代の時代から、ご当地の風土・文化と深く関わり伝わってきました。新城にもいい酒(日本酒)がありました。過去形で言うのもつらいものがありますが、「朝日嶽」には新城ならではの風香・味わいがありました。
平成の10年代、愛知の酒米「夢吟香」でつくった「夢しずく」があります。日野屋さんのその酒に惚れ込み創った唄を紹介します。ビール党の方にも読んで想像していただけたら幸いです。
題 新城の地酒「夢しずく」を謡う
ささやかなあまい香りが 心をほぐし、
華やいだふかい味わいが 身をつつむ。
せつなく人恋しい うつろな心が満たされ、
見えない明日への不安が 優しく包まれる。
セピア色の思い出に ほのかな輝きが生まれ、
真綿色の未来に ささやかな光が流れる。
水晶色に澄んだ全身に 過去と未来を映しながら、
時空を超えて 一滴 また一滴 したたる。
2013年 山里が桜色に染まるとき、
ささやかなあまい香りが 心をほぐし、
華やいだふかい味わいが 身をつつむ。
せつなく人恋しい うつろな心が満たされ、
見えない明日への不安が 優しく包まれる。
セピア色の思い出に ほのかな輝きが生まれ、
真綿色の未来に ささやかな光が流れる。
水晶色に澄んだ全身に 過去と未来を映しながら、
時空を超えて 一滴 また一滴 したたる。
新城の酒蔵に 新しい酒米で 新しい純米大吟醸の誕生。
母「山田錦」父「若水」から生まれたサラブレッド「夢吟香」
神保(雁峰)山の名水とで奏でたハーモニーの酒「夢しずく」
淡いピンクのボトルを卓上に置き、
澄んだブルーのラベルを眺めながら、
深いあい色の江戸切子のグラスに静かに注ぐ。
心豊かな時の始まりを予感させる女酒「夢しずく」
トキメキが五臓六腑に走る!

49原田博志、小西 祥二、他47人
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